■モーターショー史上最も汚い出展車、あまりの汚さに消防士出動
モーターショーの展示車両といえば、通常、一点の曇りもないほどに磨き上げられた状態での展示となる。
毛ばたきを手にしたスタッフが、一所懸命に作業をしている姿を目にしたことのある人も多いのではないだろうか。
さて、「モーターショー史上、最も汚い出展車両」というものが存在するので、今回紹介したい。
「モーターショー史上、最も汚い出展車両」は、2007年型Jeepラングラー・アンリミテッド。
2006年4月に開催されたニューヨーク国際モーターショーの屋外エリアで、6トンの土山に埋まった状態での出展となった。
通常、新型車の発表については、布が被せられた状態で展示。
アンベール(除幕)を行い初披露という形を取るのだが、クライスラーでは布の代わりに土を使用して車両を隠すことにした。
除幕式(除土式か...)も一風変わっており、消防車のサイレンが鳴り響く中、消防士が登場。土山に水を浴びせかけ、
その中から車両が姿を現すという形を取っている。結果、土と水が混ざり合い泥だらけの状態での展示となった。
クライスラー曰く、「ニューヨーク国際モーターショー史上最も汚れた出展車」ということだが、ニューヨーク国際モーターショーだけでなく、
世界的なモーターショーとしてみた場合でも、最も汚れている展示車両といえるだろう。
なお、その後登場したパトリオットについても、泥入りバケツと泥入り風船の洗礼を浴び、「汚れを厭わないJeep」のアピールに一役買った。
●ジープ・ラングラー・アンリミテッドがモーターショーに登場したのはいいが、史上最悪の汚い出展となった。
ある意味かなりのインパクトがある。
ジープだからこういうのもアリかな。
■関連情報
・モーターショー史上最も汚い出展車、あまりの汚さに消防士出動 2008年8月4日(月)
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