■アウディジャパン歴史的な2台のモデルを公開
アウディ・ジャパンは、表参道エリアに位置するアウディのブランドショールームAudi Forum Tokyo(アウディフォーラム東京)で、1924年型『DKW Slaby-Beringer』と1967年に開発されたレーシングカー『NSU TTS Gruppe 2』を一般公開した。
今回展示する『DKW Slaby-Beringer』は、当時電気自動車を製造していたSlaby-Beringer社の車体に、DKW製のガソリンエンジンを搭載したモデル。
スペックは、170ccの1気筒エンジンに最大出力3馬力、最高速度45km/h、車体重量175kgと現代では珍しいクルマだ。
生産台数は、266 台と少ない。
同車は、アウディと日本の80年にもおよぶ関係を象徴する歴史的クルマで、DKM社は、アウディのフォーリングスのエンブレムの1社。
『NSU TTS Gruppe 2』は、1961年にNSU社が発表したNSU Prinz 4(600cc)から、1964年にNSU Prinz 1000に発展、1967年にはスポーツモデルとしてNSU TTと、
さらにパワフルなNSU TTSへと進化し、数多くのツーリングカーレース、ジムカーナ、ヒルクライムで活躍したクルマ。
スペックは、1285ccのツインスパーク4気筒空冷ガソリンエンジンを搭載し、最大出力は147馬力、最高速度は150から200km/h、車体重量は720kg。NSU社は、1956年にロータリーエンジンを搭載したヴァンケルスパイダー、Ro 80を生み出し、その後1969年にアウトウニオンと合併し、アウディNSUアウトウニオンAGとして再出発を果たした。
●アウディジャパンがアウディの歴史的モデル「DKW Slaby-Beringer」と「NSU TTS Gruppe 2」を表参道で一般公開。
かなり古い名車を見るチャンス!是非見てみたい。
やはり名車と呼ばれるだけあって、写真で見るだけでも何か興味をそそる。
ミニチュアモデルでいいから所有してみたい。
■関連情報
・アウディ、同社の歴史に重要な2モデルを展示 2008年7月1日(火)
・【アウディ】歴史的な2台のモデルをアウディフォーラム東京で展示 2008年7月1日(火)
・アウディジャパン歴史的な2台のモデルを公開 2008年7月1日(火)
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