■米国、新車の魅力度調査でホンダが1位を取得
CS (顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関であるJ.D.パワーアジア・パシフィックは、
2008年米国自動車商品魅力度(Automotive Performance, Execution and Layout:APEAL)調査の結果を発表した。
13回目となる今年は2008年2月から5月にかけて郵送調査を実施し、2008年型車を購入・リース契約した8万1500人以上から回答を得た。
今年のセグメント別ランキングでは、ホンダが調査対象ブランドのなかで最多となる3セグメントで第1位となった。
1位のモデルは、フィット(2年連続)、オデッセイ(4年連続)、リッジライン(4年連続)である。
ポルシェ、トヨタ、フォルクスワーゲンがそれぞれ2セグメントで1位を獲得。
ポルシェのモデルで1位となったのはカイエンとケイマン(3年続)、トヨタはFJクルーザーとセコイア、フォルクスワーゲンはGTI/R32(2年連続)とパサートである。
商品魅力度調査と初期品質調査の両方で第1位となったモデルはホンダ・フィットとトヨタ・セコイアのみだった。
ブランド別ランキングでは4年連続でポルシェが第1位となった。
ランキング入りした36のブランド中、20ブランドで昨年の調査から魅力度スコアが減少し、15ブランドで向上した。
最もスコアを向上させた8つのブランドは米国ブランド。向上が最も大きかったのはビュイックで、
次いでクライスラー、フォード、マーキュリー、ダッジの順だった。
スコアの伸びが最も大きかったモデルもほとんどが米国メーカー車で、モデルチェンジしたフォード・フォーカスやダッジ・グランドキャラバン、シボレー・マリブなどであった。
●ホンダがアメリカの魅力度調査の3セグメントで1位を取得した。
ポルシェもいいが、大衆車として価格もリーズナブルなホンダが人気。
■関連情報
・米 商品魅力度、ホンダが3車種でトップ...JDパワー調査 2008年7月4日(金)
・米国、新車の魅力度調査でホンダが1位を取得 2008年7月3日(木)
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