スズキもASVといわれる先進安全自動車推進計画に参加。
当然だが、何十年後かに当たり前になっているだろう自動車の安全技術だけに、すべてのメーカーが参加しなければ意味がない。
近いうちに、海外の車とも同じシステムにならざるを得ないのだろうが、このシステムで事故が減れば運転する側も安心して運転が出来る。
市販化が楽しみだ。
■スズキ、ワゴンRとスカイウェイブの先進安全自動車で公道実証実験を開始
スズキは、今年3月から神奈川県で、先進安全自動車「ワゴンR ASV-4」と「スカイウェイブ250 ASV-4」の公道走行実験を開始すると発表した。
この実験は国土交通省の「先進安全自動車(ASV)推進計画」に基づくもので、今回は同計画の第4期にあたり、車車間通信を利用した安全運転支援システムの実証実験に参画するための実験車を開発。
この計画は、先進技術を駆使して安全運転の支援を実現し、交通事故低減に貢献することを目的として1991年より国土交通省が主体となり、国内全ての自動車、二輪車メーカーが参加して活動が行なわれている。
今回の実証実験では、車車間通信を利用した安全運転支援システムの実用化に向け、公道(一般道路、高速道路)で開始されるもの。
この実験は栃木県、神奈川県、愛知県、広島県にて行う計画で、スズキは神奈川県で「出会い頭衝突防止システム」と「追突防止システム」の実証実験を行う。
今回開発した安全運転支援システムは、電波による車車間通信機を用いて車両相互に位置・方向・速度などの情報を交換し、他車両と衝突の可能性がある場合に音と画面表示で運転者に知らせるもの。
具体的には、見通しの悪い交差点等において車両が一旦停止してから再発進しようとした際、運転者が優先道路側の他車両を見落とす可能性があり、このような場合に音と画面表示により注意喚起することで安全運転支援を行うというもの。
スズキでは、交通事故削減のための先進自動車技術の開発推進などを通して、これからの交通社会に求められる安全技術の研究を引き続き行っていく考え。
■関連情報
スズキ、先進安全自動車 ASV-4 の公道実験 2008年02月29日16時14分
スズキ、車&バイクのASV公道実証実験開始 2008年2月29日(金)
スズキ、ワゴンRとスカイウェイブの先進安全自動車で公道実証実験を開始 2008年2月29日(金)
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